39人が認知症診断で免許取り消し 改正道交法1年で
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100715/dst1007151018002-n1.htm
75歳以上の高齢ドライバーの運転免許更新時に認知機能を調べる予備検査を義務付けた改正道交法の施行から1年間で、39人が医師に認知症と診断さrせ、免許取り消し処分を受けたことが15日、警察庁のまとめでわかった。
平成21年の75歳以上の免許自主返納者は2万8087人で、急増しているそうです。
事故を起こす前に自分から返納しちゃえば、
加害者にならずに済みますしね。
事故を防止しようとする人達が増えてきたんではないでしょうか。
ただ、車がないと生活していけない人たちもいるので、
取り消しとかをすると同時に
車がなくても快適に暮らせる環境を整えてあげれば
自主返納する人ももっと増えるんじゃないでしょうか。
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