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佐賀県のニュース、事件事故や出来事の備忘録ブログです。
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    強制わいせつ致傷の被告、罪状認める

    押し倒してまで、わいせつ行為をしたなら
    悪質だと思うのは自分だけでしょうか?

    押し倒された場所がたまたま、たき火の跡
    (なんでそんな場所?とは思うけど)じゃなく、
    怪我をしなかったら、そのままさらにエスカレート
    した行為をしなかったとは、言い切れないじゃん。

    もちろん、やってないことで罰することはできない
    けども、つまりは「悪質」な行為の可能性は十分
    あったわけだと思ってます。

    ただ、示談が住んでいるので、実刑にするのは、
    ちょっと難しいのか、なんで示談になっているのに、
    裁判もやっているのか、説明が足りない記事ですね。


    ***********

    強制わいせつ致傷の被告、罪状認める 
    (11月19日 佐賀新聞)

     強制わいせつ致傷などの罪に問われた神埼市神埼町尾崎、無職I・S被告(34)の裁判員裁判の初公判が18日、佐賀地裁で(杉田友宏裁判長)で開かれ、I被告は起訴内容を認めた。

     冒頭陳述で検察側は「通り魔的な犯行で規範意識が低い。被害者の恐怖、屈辱感は大きい」と主張。弁護側は「被害女性は示談に応じ、被告も反省している」と執行猶予付きの判決を求めた。

     起訴状などによると、昨年10月24日午後11時ごろ、神埼郡吉野ケ里町内で、帰宅途中の20代女性の後ろから体を触り、たき火の跡に押し倒して全治1カ月のやけどを負わせたなどとしている。

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    宵曳山で曳き子が骨折

    祭りの迫力は好きなんですが、こういう事故が起きちゃうと、もう少し曳山を小型化してもいいのでは・・・時々思ってしまうんです。

    伝統ですし、1年に1回だから力いっぱい行いたいのは本音だろうけど、もし死人がでたら、祭りどころではなくなりそうで、怖いな・・・。

    **********

    宵曳山で曳き子が骨折 
    (11月4日 佐賀新聞)

     2日午後9時38分ごろ、唐津市刀町の大手口西交差点で、唐津くんちの宵曳山の巡行中、曳き子の男性会社員(39)が転倒、曳山の前輪に足を踏まれ、左足を骨折した。
     唐津署の調べによると、曳山は木綿町の「武田信玄の兜」。会社員はブレーキ役として、曳山の前方におり、カーブを左折する際の揺れで転倒したという。

    土砂の下敷きで作業員が死亡

    穴が土砂で埋まらないように側面を
    補強する作業は、絶対に必要ですが、
    こういう事件があると、この補強の
    作業中が一番危ないんだな、と痛感。

    これ、穴の上からおこなうことって
    できないんだろうか?

    穴の土砂崩れの原因調査はこれから
    ですが、最近は台風の濫発で日本全国で
    ものすごい雨がふったので、土が水を
    含んでゆるくなっていたのかもしれない。

    業界の事は何もわかりませんが、自然を
    相手にするときは、状態を調べておいた
    方がいいのかも。

    **************

    土砂の下敷きで作業員が死亡
    (10月29日 NHKニュースWEB)

    29日午後、鳥栖市の配水管の埋設工事現場で、地面に掘られた溝の中で作業をしていた男性が崩れてきた土砂の下敷きとなりおよそ2時間後に死亡しました。
    29日午後3時ごろ鳥栖市あさひ新町の農業用の配水管を地下に埋めるための工事をしていた現場で、地面に掘った溝の中で作業をしていた鳥栖市の土木作業員、H・Kさん(62歳)が、突然、崩れてきた土砂の下敷きになりました。Hさんはおよそ20分後に駆けつけた救急隊に助け出され、病院に運ばれましたが、およそ2時間後に亡くなりました。
    警察によりますと、男性がいた溝は、幅がおよそ1メートル50センチ、深さがおよそ3メートルあり、当時は土砂が崩れ落ちないように側面に鉄板を打ち込む作業をしていたということです。
    工事は、農業用の配水管を450メートル余り延長するために県が発注した工事で、県によりますと、8日前から工事が始まっており、事故当時は、死亡したHさんを含めて3人が現場で作業にあたっていたということです。
    警察では、事故当時の状況を詳しく調べるとともに作業手順に問題がなかったかについても調べることにしています。



    強盗強姦の被告に懲役10年

    乗用車に乗り込むとか、運転中も恐怖でどうにかなりそうだったろうな・・・。
    強盗の事実は認めてないようだけど、強姦だけでも十分10年の懲役は妥当だろうって、感情では思ってしまう。金銭的被害は、一時的なものだけど、心の傷っていうのは、折り合いはつけられても、一生物になってしまうと思う。

    単純な話、どうして日本は性犯罪者に甘いんだろうか?情報の公開と、ICタグの埋め込み、また、悪質な場合は生物的去勢をするぐらいにしておけば、さすがに性欲に負けてやってしまいました的な犯行はなくなるんじゃないかな?


    **************

    強盗強姦の被告に懲役10年 
    (10月18日 佐賀新聞)

     佐賀市内で女性の車に乗り込んで脅迫、暴行したなどとして、強盗強姦罪などに問われた佐賀市本庄町本庄、無職E・T被告(21)の裁判員裁判で佐賀地裁(杉田友宏裁判長)は17日、懲役10年(求刑懲役13年)の判決を言い渡した。
     判決理由で杉田裁判長は「性的欲求を満たすための身勝手極まりない犯行。被害者の屈辱などを踏まえると相当悪質」として、強盗や監禁を否認する被告の主張を退けた。弁護側は判決を不服として控訴する方針。
     判決によると、E被告は1月25日午前0時40分ごろ、佐賀市内の駐車場で、県内の20代女性の軽乗用車に助手席から乗り込み、はさみを突き付けて脅迫。所持金の有無を確認したうえで運転させ、市内を連れ回し、車内や自宅で暴行、現金1千円を奪った。

    選挙ポスター破られる 佐賀市

    短い記事ですが、ちょっと気になるので。
    時々、選挙ポスターがどう見ても、意図的に破らているのって見たことありますが、なんとびっくり、いたずらレベルの懲罰かと調べてみたら、公職選挙法と、器物破損の2つの罪になるそうで・・・。いや~、これをしったら軽い気持ちでやる馬鹿も減ると思うから、どっかの機会でもうちょっと、罰について教えるまたは知ることが必要だと思っちゃいました。



    *************

    選挙ポスター破られる 佐賀市 
    (10月16日 佐賀新聞)


     佐賀市兵庫南3丁目の佐賀市長選・市議選のポスター掲示板で、市長選のポスター4枚と市議選の10枚が破られているのが15日、見つかった。佐賀署が公選法違反(選挙の自由妨害)の疑いで捜査している。
     同署によると、佐賀市選管から同日午後3時半ごろ、通報があった。市選管には市民から「ポスターが10枚ほどはがれている」という通報があったという。

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