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佐賀県のニュース、事件事故や出来事の備忘録ブログです。
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    熱中症か、ハウスで農作業の男性死亡 佐賀・玄海

     熱中症か、ハウスで農作業の男性死亡 佐賀・玄海

    http://news.goo.ne.jp/article/asahi/region/K2010082200404.html

    佐賀県健康増進課は22日、熱中症の疑いで21日に救急搬送された同県玄海町の40代男性が亡くなったと発表した。男性は21日午前11時すぎ、ビニール ハウスの外で倒れているのが見つかった。ハウス内で農作業をしていたとみられるという。佐賀地方気象台によると、21日午前11時の玄海町に近い同県唐津 市の気温は32.8度だった。

    ビニールハウスの中はあっついですからね。
    そこで頑張って頑張って作業をしたんだと思いますが、
    結局体調を崩してしまい、死亡。
    気を付けているつもりでも、
    意外と体はダメージを受けているものなんでしょうか?
    とにかく、小まめな休憩と水分補給が必要なんですね。


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    いのちの電話に相談9429件

    いのちの電話に相談9429件

    http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20100817-OYT8T00142.htm

     ボランティアの相談員が悩みを聞く「佐賀いのちの電話」(0952・34・4343)に今年1~6月に寄せられた相談件数が、昨年同期と比べて438件(約5%)増の9429件に上っていることが、同電話の事務局のまとめで分かった。
    相談内容は、心身の病気に関する「保健医療」が3107件(33・0%)で最も多く、次いで仕事上の悩みや生活苦などの「人生」が2969件 (31・5%)を占める。ほかは「対人」「家族」が、各8%台などとなっている。事務局は「仕事に関するものでは、働き口がないという内容が、以前よりも 目立っている」と言う。
    相談者を年代別で見ると、30歳代が25・2%で最多。40歳代の24・9%、50歳代の20・9%と続く。事務局は「仕事でも責任のある立場を任される世代でプレッシャーも大きいようだ」と分析する。
    また、男女比では、女性が52・3%で男性よりも少し多くなっている。事務局は「男性は、悩みを自分で抱えてしまう傾向が強い。自殺する男性が女性のほぼ2倍に上るのも、そういったことが影響しているようだ」とみている。 
    「病気がつらい」「死にたい」といった自殺志向が確認できた相談も、846件あったという。

    病気がつらいっていうのは病院に…。
    いのちの電話って、話したら何になるんですか?
    話したらすっきりするだろうから、っていう意味?
    それとも「あ、この人自殺する」って思った人を
    警察に?そういうことはしないんですかね?
    「死にたい」って言ってる人に
    「大丈夫だよ」って言ったってしょうがないし
    警察に届けたりするんでしょうか…。
    まぁ、私は他人に自分の悩みを話すなんて絶対に嫌ですけどね。
    それならチラ裏にでも書いて一人で鬱ってた方がまし。

    「安眠できるのはいつ」 吉野ヶ里町土石流から1カ月

    「安眠できるのはいつ」 吉野ヶ里町土石流から1カ月

    http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1705245.article.html

    神埼郡吉野ヶ里町永山地区で発生した土石流災害から14日で1カ月。復旧と安全対策工事が完了するめどは立たず、避難勧告が出続けている4世帯19人は 既に仮住まいへ引っ越した。現場ではむき出しの土砂や倒壊した小屋が記憶を呼び戻し、残った住民も「いつになれば安心して眠れるのか」と疲労をにじませて いる。

    「とにかく帰りたい。だけど雨や大きな音の度に恐怖がよみがえり、とても無理」。寺崎三千枝さん(67)は、押し寄せる濁流をまともに見た。記憶は今も生々しく、町が無償提供した町営住宅に移っても、夜中に音がする度に飛び起きるという。

    やっぱり自然災害には勝てませんからね。
    寺崎さんは一人暮らしなのでしょうか?
    もしそうだとしたら、本当に怖い思いをしたのだと思います。
    いくら安全なところで仮住まいだとしたって、
    守ってくれる人も物も何もない所じゃ、
    不安でしょうがないでしょうね。
    せめて、むき出しの土砂や崩壊した小屋などは修復して欲しいですね。

    「火遊びはしません」 2園で発足--鳥栖

    幼年消防クラブ:「火遊びはしません」 2園で発足--鳥栖 /佐賀

    http://mainichi.jp/area/saga/news/20100812ddlk41040462000c.html

    鳥栖市内に開園した弥生が丘あんじゅ保育園(同市弥生が丘)とあいあい保育園(同市儀徳町)の2園で11日、園児による「幼年消防クラブ」が発足した。
    防火教育のために、幼稚園や保育園で作っているクラブ。
    今年4月開園のあんじゅ保育園では、鳥栖・三養基地区消防本部の牟田光好消防長が「マッチやライターは自分で使わないようにしてください」と呼びかけ、2~5歳児約40人が「はーい」と元気に答えた。


    小さい子がいじっても火がつかないライターとかが最近出てきましたが
    い じ ら せ る な ! と。
    火の怖さを親がよく教えて,
    少しでもいじろうもんなら「絶対にダメ!」ってすごい怒らなきゃ。
    親が子供の手の届く所に置かなきゃいいだけのことなのに。
    前に知り合いで花火をしてたら,
    小さい子が花火を振り回して,
    その子のお姉ちゃんの足に落ちてしまったんです。
    その時に父親が「小さい子だからしょうがないよ」って笑ってましたが,
    小さい子だから泣くくらい本気で怒らないといけないんちゃうんか!
    と思ったことがあります。

    交通安全子供自転車全国大会:基里小6年・藤田君が個人優勝

    交通安全子供自転車全国大会:基里小6年・藤田君が個人優勝

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100811-00000213-mailo-l41


    ◇団体の部でも4位
    東京ビッグサイトで5日開かれた交通安全子供自転車全国大会で、鳥栖市立基里小6年の藤田滉世君(12)が個人の部で優勝した。県勢の優勝は初めてで、同小は団体の部でも県勢で過去最高の4位に入賞した。
    団体は藤田君のほかに、桑形啓太君▽山内出海君▽佐々木悠里さん=いずれも6年=がメンバー。同小の全国大会出場は7年連続で、4人は5月の大型連休明けから練習を始め、夏休みも週末を除いて3時間の練習をこなしてきた。
    4人は10日、同市役所で橋本康志市長に結果を報告。藤田君が「大会では楽しく運転できました」と笑顔をみせると、他の3人も「県大会とは周囲の雰囲気が違ったので緊張した」「目標の8位以上を達成できてうれしい」と喜びを語った。
    大会には全国47チームが参加。交通安全についての筆記試験と道路での安全運転の実技に加え、細い道をゆっくり走る競技などで技能を競った。【遠藤雅彦】


    お疲れ様でした。
    友達の中でこういう風にすごい交通安全する子がいたら
    もしかしたら交通安全ブームが起きるかもしれないです…!!
    そうしたら世の中綺麗なジャイアンだらけになるのかも。


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