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逮捕容疑は同日午前11時18分ごろ、同町のパチンコ店内でコーヒーなどを販売していた20代女性従業員のスカート内を、携帯電話で動画撮影した疑い。
不審な行動に気付いた女性従業員の知らせで男性従業員が容疑者を取り押さえ、同署に引き渡した。
市教委によると、加害生徒13人のうち反省の度合いなどに応じて数人を別室に登校させ、教員が付き添い講話を聞かせたり、読書感想文などを書かせたりする。他の加害生徒に対しても1学期が終わる7月まで、スクールカウンセラーを活用するなどして指導する。
5日午後に天野昌明市教育長らが男子生徒の自宅を訪れ、両親に報告した。
市教委などによると、男子生徒は昨年4~10月に同級生らから暴力や暴言を受けて計約70万円を恐喝された。
教育施設と商業施設の融合ということで、興味深い「New図書館」ですね。
CCC運営ということで、どうやらTSUTAYA色が強く出ている印象ですが、
教育施設としてのメリットは、運営の安定、財源確保のほか何かあるかな?
ちょっと疑問がのこりますが、インターネットでは調べられない、
思いがけず興味の持てる本とであえる
図書館の醍醐味を生かしてほしいな、と感じます。
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CCC運営の武雄市立図書館が改装オープン
(4月1日 毎日Jp)
レンタル大手TSUTAYAの運営会社「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC)が指定管理者になる佐賀県武雄市図書館は1日に改装オープンする。
一般市民向けの内覧会が3月31日にあり、館内ではスターバックスコーヒー、蔦屋書店、レンタルソフト店が早くも営業を始めた。
新図書館は蔵書数約20万冊。開館は午前9時〜午後9時で年中無休。CCCへの年間委託料は1億1000万円で5年間の契約。市の直営より約1割の経費節減になる。樋渡啓祐市長は「人件費の面から市の直営では無理だった」と話している。改装費7億5000万円のうち、CCCが約3億円負担した。
神奈川大学の「指定管理者モニタリング・評価研究所」の南学副所長は「これまでの図書館の業態を大きく変えているだけに賛否両論が激しく渦巻くでしょう」と述べた。
九州北部の梅雨明けが発表された23日、県内は各地で最高気温が30度を超える真夏日となった。夏休みが始まった子供たちが涼を求め、水遊びに興じる姿が見られた。
佐賀地方気象台によると、県内全域は高気圧に覆われ、気温は佐賀市で県内最高の33・7度を記録。嬉野33度▽白石32・2度−−などとなった。今後1週間は真夏日が続くという。
また、梅雨入りした6月8日から今月22日までの降水量の合計は、九州北部豪雨の影響で、鳥栖で県内最高の1167ミリを記録。嬉野1119ミリ▽佐賀市北山1115ミリ▽佐賀1033ミリ−−と続く。各地で平年より60〜90%多かった。
きゅうらぎ川あゆまつり:ビール早飲み中止 外部から危険性指摘受け /佐賀
(7月21日 毎日新聞)
唐津市で22日に開かれる「きゅうらぎ川あゆまつり」の実行委員会は20日、東京の市民団体「イッキ飲み防止連絡協議会」から「危険な酒の飲み方をすべきでない」との抗議を受け、まつりで予定していたビール早飲み大会を中止することを決めた。代わりにラムネの早飲み大会を実施する。
実行委事務局の唐津市厳木支所産業課によると、まつりは28回目で、ビールの早飲み大会はかなり以前から実施。25人が350ミリリットル缶を飲む時間を競い、上位5人で決勝を行うルールだった。協議会は匿名のファクスで大会の実施をキャッチ。実行委側に電話で抗議した。
実行委はインターネットなどで一気飲みによる事故が相次いでいることを知り、20日午前の会合でビール早飲み大会の中止を決めた。