[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
21年交通死亡事故4914人、57年ぶり5000人下回る 交通安全白書
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100611/dst1006111148005-n1.htm
政府は11日午前の閣議で平成22年版交通安全白書を決定した。警察庁の統計で、21年の交通事故死者数は4914人と昭和27年以来57年ぶりに5千人を下回ったと紹介し「車両の安全性改良」や「シートベルト着用率の向上」により、自動車乗車中の死亡者が減ったと指摘した。
57年ぶり。
でも、交通事故の数はどうなんだろう?増えてるのかな?
内閣府は、エアバッグを増やしたり、車両が頑丈になったことで負傷者の救出が容易になったりしたことが要因と考えられると説明している。
↑ドライバーの安全意識の高まりで事故が減った、とかじゃないのが惜しい。
車が頑丈になったとかじゃ、私たち何もしてないで
TOYOTAとか三菱の人たちが頑張っただけみたい。
シートベルトは確かに多くの人が着用してきたと思うんだけど、
エアバックを増やしたり←これってどういうこと?
色んなとこからボムボム出てくるのを想像したんだけど。
この調子で、事故自体がどんどん減っていけば良いですね。
あと飲酒運転とひき逃げ。この2つが減らなきゃ
話にならないですね。