自転車安全運転 高齢者が競う 佐賀で大会、48人出場
(10月3日 読売新聞)
県交通安全協会の主催で、県内の老人クラブなど12チームの計48人が出場。学科では「酒を飲んで自転車を運転してもよいか」などの交通ルールや道 路標識などに関する20問が出された。約100メートルのコースを走る実技では安全性や所要時間を競い、出場者たちは、発進前の左右、後方の確認を念入り に行っていた。
鳥栖北チーム(鳥栖市)の一員として出場した松雪信昭さん(68)は「安全に対する意識が高まった。ぜひ今後の運転に生かしたい」と話していた。
小学生がよくやる自転車大会みたいなもんですかね?
小学生の時、平均台の上を走らされて
「こんなん逆に安全じゃなくないか」とずっと思ってました。
自転車は便利な乗り物ですが、
軽車両なので気を付けないともちろん事故に遭います。
何かあってからでは遅いので、
反射材をつけたり、出来ることはとことんしましょう!
PR